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PROFILE
​佐藤 大樹 SATO TAIKI

1986年10月8日 北海道札幌市発寒生まれ。

A型とは思えないほどの集中力の無さと長男とは思えない経済力。

初対面の人には必ず「どこかで会いしました?」と言われるほど

特徴のないルックスと名前。

 

しかし、性格は優しく手先がとても器用。

トレードマークの蝶ネクタイは毎回のライブ前に自作するほど。

最近では趣味の範囲を超えて物販でも販売するほどの人気がある。

 

生活の中から生まれる[喜怒哀楽]にスポットをあて、

叙情的な歌詞とハートウォーミングなメロディ、

コミカルなトークが魅力。

・活動履歴・

2009年 札幌にてアコースティックデュオ[くろまる]として活動を始める。地元である札幌や道内を拠点に活動し、日本一周に出たり、多くのイベントやライブに出演、FMラジオパーソナリティーも務めた。

2016年 札幌市ちえりあホールにて400人のワンマンライブを大成功させる。

2017年 さらなるレベルアップの為、ソロシンガーとして活動を始め、初ソロライブを東京六本木で行う。活動の拠点を北海道と東京と広げる。

2018年 4月29日に初のソロワンマンライブ「春の本公演」を行い、確かな手ごたえを掴み、これからさらに勢力的に活動をして行こうと決意する

 同年10月8日(月祝)@東京・14日(日)@札幌にて、2タイトル「Sato Gift 1」「Sato Gift 2」同時リリースワンマンライブ【佐藤大樹ソロワンマンライブ~秋の本公演~】を終えた。


2019年4月21日に平成最後のワンマンライブを終え、上京し拠点を東京と北海道と広げた。

 同年10月16日に自身初となる1stアルバム「JigsawPuzzle」をダイキサウンドからリリース。それに合わせて10月12日に東京初ワンマンライブ「佐藤大樹 LIVE FUN EVERYDAY 〜First Piece〜」を開催する予定だったが、台風の影響で延期となってしまう。

 

2020年 2月1日に「佐藤大樹 LIVE FUN EVERYDAY 〜First Piece〜」の振り替え公演を大成功で終え、初の東京ワンマンライブを終えることが出来た。

世界的に新型コロナウイルスの影響で動けなかった自分を悔やみ、この年にしか書けない曲を作品に残そうと10月31日に「Sato Gift 4」を発売。

2021年5月4日に声とギターのみの今の自分を収録したearly takes 3「今の僕。第一章」を発売。

同年8月18日から今までの佐藤とは打って変わって、昭和歌謡に挑戦し、川島だりあ作曲で「ねりま焦がれて葉月酒」がカラオケ先行配信でDAMに登場。

同年12月7日にearly takes 4「今の僕。第二章」を発売。

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